ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

「光と闇、自分との戦いに終わりはない」『仮面ライダー剣』第42話

光と闇、自分との戦いに終わりはない。 天王路が操る謎のティターンのアンデッドポイズンを食らった睦月君は、スパイダーエースアンデッドが益々活性化し獣と化す。望美ちゃんの深く大きな愛情も多くの仲間たちの想いもとても切ない。レンゲルの大決戦がいよいよ!!

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『仮面ライダー剣』第42話
「レンゲル復活」

 

封印の石板は天王路の元にあった。
城光 「なぜ私がアンデッドを倒した時、現れなかった?!」(セリフ類は要約)
天王路「現代の戦いは、不幸な事故から始まってしまった、私のものだからだ。神の意思は関与してない。ライダーたちはティターンが始末して終わる。君もライダーを倒したいのだろ? その力をやろう」

飛び出して行く城光。
天王路「どうせ行き場などない。ライダーたちは怪物と化し、互いに倒し合う。そして誰もいなくなる。ハハハ」(独り言)

 

睦月君は城光を探しに来ていた。前話で、城光と一緒に望美ちゃんが持って来たオニギリを食べていたが、突然殴りつけ居なくなってしまったのだった。

そこで現れたティターン (天王路が作り出したアンデッドのようなもの) と戦っていた。剣崎君が駆けつけた時、ムチが首に巻き付き変身は解け苦しむ。ティターンは消え去った。

 

望美ちゃんは、睦月君の店を訪れた。荒れ果てた店に人影があった。
明るく話しかける。「昨日のアレなんだよ。ビックリした。…逃げたりしてごめん。お弁当持って来たよ!」

そこにいたのは城光だった。
バトルファイトに真剣に挑んでいたのに、戦いは偽物だった。無意味だったことに苛立っていた。
タイガーアンデッドとなり威嚇しまくる。

望美ちゃんは、怯まない「怖くなんかないっ!!」

そこへ橘さんがやって来た。タイガーアンデッドを振り払い「睦月は剣崎の所にいる。君についていて欲しい」
望美「はいっ」急いで出て行く。

タイガーアンデッドは城光の姿となり、望美ちゃんが落として行ったオニギリを手に「睦月……これ美味しかった……」

 

その頃、始さんは、金居と出くわしていた。
金居「取引をしよう」
始 「アンデッドと取引などしない」
変身し戦う。

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ギラファ「ライダーたちは互いに滅ぼし合う……」
Wカリスに変身し技を放ったがギラファは姿を消す。

 

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虎太郎君宅では
睦月君の看病していた虎太郎君が階段から転げ落ちて来た!
睦月君が獣のように暴れていた。

(剣崎君は家の中では変身出来ないのか??) 獣パワーには敵わないようで、抑えられずにいた。

 

場所は外へ移り、望美ちゃんもやって来る。睦月君は望美ちゃんにも襲いかかり投げ飛ばす。カテゴリーエースの姿となってしまった!! しかし、望美ちゃんは向かって行き、抱き着く「どんな姿になっても逃げないよ。怖くなんかないよ」

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睦月君の姿に戻る。が「邪魔をするな」と振り払い去って行く。

 

森を彷徨う睦月君の前に城光。
睦月「封印してやる!!」
城光「これがアンデッドポイズンの効果か……私が倒す! 手加減などしない! アンデッドの力を借りているだけでは私には勝てない」

変身!
強いタイガーアンデッド。だが遂にやられてしまう。

タイガーアンデッドは、手を伸ばし 

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自らレンゲルの持つカードを取る。
城光の姿になり「強くなったな……」
タイガーアンデッドの姿に戻りバックルが開きカードに収まる。

そこにはアブゾーバーが落ちていた……
??

 

金居に逃られた始さんは、睦月君を必死で探す望美ちゃん、栞さん、虎太郎君と出くわす。
始 「何があった?」

 

剣崎君は橘さんと落ち合った。
橘 「睦月はもうすぐ現れる。クイーンを封印し、より強くなって。決戦だ!」
剣崎「俺はやります!」

 

睦月「剣崎! 橘! くたばれ」
戦いの火ぶたは切られた。

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ギャレン「睦月……ダメだったのか……」

ブレイドはKフォームに変身。

レンゲル「ブレイド、俺のKフォームを見せてやるっ!」
アブゾーバーにカードをセットする。それは橘さんのアブゾーバーだった。

苦しむレンゲル。

すると 

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カテゴリーエースが現れた!!

 

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睦月君は幻想的な世界にいた。

そこには

「やぁ、睦月君久しぶりだね」睦月君の為に封印されてくれた嶋さんがいた。
「やっと僕の力を使いこなしてくれた。彼女のお蔭だ」
その向こうには城光がいる。

睦月「俺はどうなったんですか?」
嶋 「君をカテゴリーエースの呪縛から解放する」

城光「睦月、エースを封印しろ。光と闇に操られるな。両方を自分の中に抱えて……
自分との戦いに終わりはない」

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現実世界では、
変身の解けた睦月君は、嶋さんのカテゴリーキングの姿となりエースと戦っていた。

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(変身しているのか、幻影なのかは明確にはわからない。
周りの人たちには、嶋さんのタランチュラアンデッドの姿が見えている。
映像としては時々切り替わる)

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頑張って戦っている睦月君。
ブレイドは「これを使え」剣を投げ渡す。

そして、遂に睦月君はエースを倒し封印する。

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剣崎「やったな! 自分の力で」
橘 「お前もやっと本当の仮面ライダーになったんだ」

望美「睦月、大丈夫?」

睦月「あの人は……俺に封印されるつもりで……」
橘 「アブゾーバーを貸してくれと言ったんだ。信じて欲しいと。不思議なアンデッドだな」

睦月「俺がもっと強ければ……」泣く……

 

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またまた何とも切なく悲しくて……筆者は泣いてしまいました。

睦月君役、北城隆博さんの事は、あまり書いて来ませんでした。機会が無くて……

放送当時、初の高校生ライダーと言われていました。
高校生とは思えない落ち着いた雰囲気で、キャリアもそんなになかったようですが、しっかりされていたんです。
感性的に上手いと言いますか……サラッとやられていて感心していたんです。
今回、やっぱりその印象は変わらず、改めてそう思いました。

望美ちゃんも、本当に強い人ですね。