『仮面ライダードライブ』第４０話と４１話の間の物語。作中にはメルセデス・ベンツとのコラボレーションにより、新型スポーツカーのメルセデスＡＭＧ・ＧＴをべーすとしてネクストライドロンが登場。その初登場シーンは東京モード学園のコクーンタワーで撮影された。
２０１５年 ８月 ８日 公開
『劇場版 仮面ライダードライブ
サプライズ・フューチャー』
［目次］
＜スポンサーリンク＞
主なスタッフ
脚本 三条隆
特撮監督 佛田洋
アクション監督 石垣広文
監督 柴崎貴行
キャスト
泊進ノ介／仮面ライダードライブ（声）／仮面ライダー超デッドヒートドライブ（声）
竹内涼真
詩島霧子
内田理央
チェイス／仮面ライダーチェイサー（声）
上遠野太洸
詩島剛／仮面ライダーマッハ（声）
稲葉友
沢神りんな
吉井玲
西城究
浜野謙太
追田現八郎
井俣太良
ブレン
松島庄汰
メディック
馬場ふみか
ハート
蕨野友也
クリム・スタインベルト／ベルトさん（声）／仮面ライダードライブ タイプトライドロン（声）、ロイミュード004（人間態）／仮面ライダーダークドライブ（声）／ナレーション
クリス・ペプラー
泊エイジ（本物／未来のドライブ変身者）、泊エイジ（偽物／スパイダー型ロイミュード108人間態）／仮面ライダーダークドライブ（声）
真剣佑
花咲未来
筧美和子
トラッカー、未来型ロイミュード（人間態／声）
塚地武雄（ドランクドラゴン）
高橋健一（キングオブコメディ）
マネージャー
加藤泰平（テレビ朝日アナウンサー）
島崎映次、袴田裕幸、服部桂吾、西裕一郎、水沢芽瑠
古葉進次
柳沢慎吾（特別出演）
本願寺純
片岡鶴太郎
＜スポンサーリンク＞
声の出演
パラドックスロイミュード／ロイミュード108
小山力也
仮面ライダーゴースト
西銘駿
ゴーストドライバー音声
ｍ.ｃ.Ａ・Ｔ（ノンクレジット）
スーツアクター
高岩成二、渡辺淳、今井靖彦、岡田和也、縄田雄哉、 佐藤太輔、喜多川2tom、渡辺実、大林勝、おぐらとしひろ、村井亮、大岩剣也、内川仁朗、神前元、寺本翔悟、井口尚哉、榮男樹、関谷健利、草野伸介、松本直也、上平田結花、他
ストーリー
巨大ロイミュードに向けて、トレーラー砲を発射しようとすると、突如現れた青年・泊エイジに止められる。しかし何故か発射されてしまったトレーラー砲はロイミュードだけでなく、周辺施設に甚大な被害を与えてしまう。原因はドライブドライバー・ベルトさんの異常だった。
施設へ甚大な被害を与え、逃走しことにより全国指名手配される。
泊エイジは進ノ介の息子だと言う。２０３５年からやってきた。ドライブドライバーの暴走により２１６年に世界がロイミュードに支配される。その元凶はクリム・スタインベルトだと言う。
未来からやってきた仮面ライダーダークドライブが２人を抹殺しようとする。
＜スポンサーリンク＞
逃走中の差し入れ
２０３５年から来た、未来の息子だと言う、泊エイジ。逃走中の進ノ介に差し入れを持ってくる。
筆者もグッと来てしまった。信じがたいのだけれども、突然このような事態になってしまっている進ノ介の立場なら、疑わしい一方で、グッとも来るのではないでしょうか。
逃走劇の時、既にこのように不自然にシートを被せられ、置いてある…。不思議に思っていた。
筆者は『ドライブ』の世界観がわからない…。
＜スポンサーリンク＞
意を決する
進ノ介は、ベルトさんが悪いと言われ壊す。が…
この意を決するところ、良かったです。ドキドキしました。
仮面ライダーゴースト先行登場
なかなか面白い登場でした。本編はこんなではないんですけどねぇ…。もうちょっとういう感じにしたらよかったのにねぇ…。
＜スポンサーリンク＞
超デッドヒートドライブ
筆者は『ドライブ』本編を観ていないので、基本を知らない。イマイチわからなかったんです。
なんだか、特別っぽいな…と。今度は何だかヘンテコなのに変身したなと。
時々ある、面割れシーン。結構好きです。
筆者の感想
この映画は、テレビ版を観ている人対象に作られたそうですね。
なるほど。筆者は本流を知らないので、分かりづらかったんですよね。
でも、竹内涼真さんの魅力は、ファンじゃないけども分かりました。
もっとわかって観れたら、もっと楽しめたのだと思いました。
また本編を観てから観てみたいと思います。
