日本一人が集まる場所、日曜日の渋谷センター街を闊歩する竹内涼真さん。
チーズと動物を愛する、実在大人気ヒーロー竹内さんが出没する店店、目撃した人々、接した女性たちを幸せにしてしまう。
しかしその結果…渋谷の街は想定外の事態に陥るのだった……
スタジオ レギュラーの小泉孝太郎さん
「ほんとスゴイ好きなんですよね 。
涼真くん。チーズ」
涼真 入店
竹「1人なんですけど大丈夫ですか?
チーズが好きなんですよ」
着席
意外と周りに気づかれず…
普通にピザを注文
ピザを待っていると向かいの席から…
「ちょ~!!」
手を振る 愛想のいい 涼真
「顔小さいっ」
ここで涼真から大サービスをしてもらう
竹「席 ぎゅうぎゅうですか?」
マダム「ぎゅうぎゅうじゃないですよ」
突然の涼真にマダムたちの反応は?
竹「いいですか?行っても?
すみません。うるさくしちゃって」
マ「もう ありがとうございます」
目がホントに真ん丸に!
マ「テレビで観る まんまの」
マ「まんま!」
マ「まんま!」
マ「なんて肌キレイ!」
マ「本当にね~」
マ「もう私 明日 自慢しちゃうよ♡
オホホホホ」
マ「あはははは」
生 涼真にチーズばりにトロける
盛り上げようと クイズ
マ「私たちどこから来たと思います?」
マ「茨城県から来ました」
身内に一瞬で答えを言われる悲劇…。
なぜか マダム達の茨城県講座に…展開
竹「だっぺ?
竹内涼真だっぺ!」
マ「ナイスですね~!」
茨城マダムの「ナイス」を頂いた
竹内は退席
マダムたちにインタビュー
ス「生で会ってみて?」
マ「かっこいい!」
マ「かっこいい!」
マ「キレイな顔~」
マ「テレビで観るのと同じで
とても性格のいい方でした」
マ「顔 小さ~い!」
マ「幸せ~♡」
ここで
想定外の事態
店の外には
東京中から
竹内涼真ファンが集結!
自作の竹内涼真ボードを持ったファンまで
こんな中 竹内涼真が現れたら…
皆さんはどんな反応をするのか?
キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡
キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡
キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡
キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡ キャ~♡
1人の男がこんなに人を呼び寄せるとは…
1時間後
ロケは終わったと思い始めたところで…
再び渋谷を歩く竹内涼真
竹「へえ…」
竹内涼真が現れたら…
お客さんはどんな反応をするのか?
竹「こんにちは すみません~」
竹内に気づかず うさぎを愛でる女性たち
女「思ったより小さくない?」
竹「うわ!すげえ!」
全然気づかれない…。
竹内から話しかけてみる!!
女「あ 逃げた! ウンチした!」
振り向く女性たち
!!
抱き着き
女「…何が起こってるの?」
女「え?何?!」
パニクる!
女「マジか~!?」
竹内が見つめると
女「キャ~♡」
女「キャ~♡」
抱き合う
女「なんで涼真くんいるんですか?」
竹「今 渋谷を散歩してて」
うさぎ より涼真に夢中!
すると…
女「あの~私たちすっごい
好きなんですっ♡!!」
そんな彼女たちに
うさぎちゃんが奇跡を起こす!
竹内が うさぎを抱こうとすると 逃げる!
女「結構逃げます」
竹「逃げないで。おいで」
女「近い…♡」
うさぎのおかげで急接近♡
その後竹内好きな女子たちは…
女「『仮面ライダードライブ』観て
好きになったんです!」
竹「そうなんだ。ありがとう!」
女「『陸王』も良かったです」
竹「ありがとうございます」
女「(ロケ地の)行田
近いんで行きたかったんですけど…」
女「でも『時をかける少女』の時…」
いかに竹内作品を見ているか
張り合うようにアピール!
そんな中も 片時も目を離さない!
最後にスタッフから竹内に指示が!
ス「竹内さん 最後に 彼女たちのお願い
聞いてもらってもいいですか?」
すると!
竹「じゃあちょっと時間なんで…」
女「え~!」
女「帰っちゃうんですか?」
竹「何か お願い事 聞くよ!」
女性たちのお願いは?
女「ハグしてもらっていいですか!?」
竹「いいよ。俺ハグ会やってるからね」
即答でハグを了承!
竹「じゃあ ありがとう また」
女「ちょっと待って
(ハグ)~キャ~♡キャ~♡」
女「やばいやばい
(ハグ)やばい♡やばい♡」
女性たちをトロけたさせところで
話を聞く!
女「何の番組?」
ス「『モニタリング』」
女「わぁ~!!」
女「わぁ~!!
じゃなきゃ来ないもんだって!」
ス「うさぎを抱っこしている竹内さんどうでした?」
女「もう やばいです」
女「本当にかわいい。
似合う。何でも似合ます」
女「それで1冊 写真 集出せますよ」
女「5万でも買います!」
まだまだ渋谷 幸せの嵐は続く
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