ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

『仮面ライダーゼロワン』超(スーパー)お仕事大戦 バトル2

既存映像、再編集による特別編。

『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』のような名前の「超(スーパー)お仕事大戦」。

『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』 - ヒーローズ FOREVER

 

悩める不破諫の転職を提案するお話が2週に渡り続いた。

そしてその最後に やっぱり出た。ヘンテコ話の “ お約束 ”

「夢でした」

 

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出典:仮面ライダーゼロワン 超(スーパー)お仕事大戦 バトル2より

 

 

2020年 6月14日 9時~
テレビ朝日系列 放送

『仮面ライダーゼロワン』

「超(スーパー)お仕事大戦 バトル2」

 

 

[目次]

 

素晴らしき 暗殺ちゃん

悩める不破諫への転職紹介という形で進められていた「思い出し編」。 

ボット博士のように発明家のお仕事も紹介。

しかし、開発者である刃唯阿の方が向いている…というオチ。

 

そのシーンでは、暗殺ちゃんの姿も映された。

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出典:仮面ライダーゼロワン 超(スーパー)お仕事大戦 バトル2より
 

予想以上に人気が出ましたが、演技もキャラもよかったですものね。
筆者も松村龍之介さん演ずる暗殺ちゃん、好きでした。

5体のヒューマギアが改造されていた…というのも、まさかのお話でした。
でももっと使って欲しかったですね。暗殺ちゃんというキャラ。松村さんを。大真面目にね。

 

筆者の感想 

特別編は、この回で終わり。

やっぱり出た。
「夢でした」

ヘンな話をしておいて最後に、実は「夢でした~」って、やつ。

チープだな。

というのが率直な感想でした。 

 

更新が随分空いてしまいました。

低下していた『ゼロワン』気分。
コロナによる撮影休止の為、再編集による特別編になり、筆者の気分は更に急降下しました。

ハッキリ言って、観るのが辛かった。

そしてそんな辛いモノ、時間もないのにわざわざ観なくてもいい。書かなくてもいいよな。という考えがわき上がりました。

一応視聴はしていましたが、書かない日々はあっという間に過ぎていました。

 

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