ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

森本亮治さんの幅広い演技力『仮面ライダー剣』第30話

大深刻物語の『ブレイド』。後半戦に向け、前話と今話はブレイクタイム。

一応……話は進行しているものの、始さんを中心にパラレルワールドかのような展開。
前話では、何故か元気なかった始さんがカリスで戦闘中に行くへ不明となり、次には記憶喪失。と真逆キャラの瓜二つ人物がいた。人気急上昇していた森本亮治さんが、見事に二役を演じ分け大活躍!! 元々始さんとカリスの性格もコロコロ入れ替わるし、それらの心情も物語と共に変化していく。大変な役ですね。でも適役です!

『ブレイド』の世界で突然お笑いになり、体調不良を起こしそうでしたが、だいぶ慣れました。もしかしたら、出演者の方々やスタッフさんもそうだったのかもしれませんね……今話は、気楽にそのつもりで観れました。

  

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『仮面ライダー剣』第30話
「失われた記憶」

 

前話の続き。
始さんと入れ替わっている、カルチャラでたこ焼き屋の了。虎太郎君とスーパーへ買い出しの帰り、アンデッドに見つかり追いかけられていた。ブレイドが駆けつけアンデッドと戦っていた。

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始さんは戦い中のブレイドの脚を後ろから掴む。ブレイドは前にぶっ倒れておでこを打つ。

(お笑いシーン。ブレイドさん、戦闘中にわざわざ近寄って来て、脚を前に差し出していました!)

 

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了と入れ替わった本物で記憶をなくしている始さんは、野生の勘でアンデッド出現を察知し、祝言の途中飛び出していた。皆で追いかけているところ。普通におじちゃまおばちゃまがニタニタぼおっと観ているのが映っていました。

で、ここでオープニング曲がジャーンと鳴ります……えっ……ココ? 何だか勿体ない。いっつも今まで衝撃的カッコよく使われていたのにぃ……でも、前話と今話はお笑い回。前話も異次元空間でした。もうここまできたらいいか……とも思えちゃいました。

お笑いチームの方々……頑張って下さり、大真面目にお笑いに務め大活躍! まるでこの方たちの番組だったかと思えてくるほどでした。

この場面でも、右端にいるのが始さん。二組のお笑いチームのアップが多くその時後ろに小っさくチラと映るか映らないかといった具合。いらしたことを忘れいた。

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了は虎太郎君に喫茶店でお説教される。「優しくなったのはいいけど、アンデッドなんだから戦う時は戦った方がいいと思いよ。あれはちょっと酷い」(セリフ類は要約)

すると仕切りの向こう側、隣の席に始さんと未知がいる。お笑いらしい小ネタの数々。

 

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了は剣崎君たちに事情を話し土下座。
剣崎「お前何だか知らないけど、アンデッドに狙われているみたいだぞ」

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その頃ハカランダでは……天音ちゃんが不機嫌だった。
お母さん「少しぐらい感じが変わってもいいじゃない」
天音「あんな始さんはもうここに帰って来なくてもいい」
(了に扮した始さんにお母さんにも会ってもらいたかったな。どんな反応するんだろうか?……結構平気かもね……ちょっと違うわねぇ……でもいいじゃないって感じかな??)

 

 

とにかく有能な始さん。ということで、作り方を知らないけれど、お笑いらしく無茶苦茶やったら旨く出来上がった!   しかし未知だけは、味で了ではないと分かった。

 

こっそり戻っ来た本物の了。本物の始さんに「お前、凄い人生生きてきたんだな……俺には無理だ」
始「俺は忌み嫌われていた。死神。53番目……否……わからない」
了「お遊びは終わり! ご苦労さん!」
そこへ未知が現れ、「アンタは嫌な事があると逃げてばっかりや」
了「俺は戻りたいんだよぉ~」と半泣き。

未知は、了の実家へ二人を連れて行く。父は区別がつかない。「俺は勝ち残る」を口にする本物の始さん。了は放り出されてしまう。真顔となり「こうなったら俺の人生取り戻すっ」

 

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橘さんは、虎太郎君宅へ慌ててやって来た。玄関を開けるなり大声で話しながら。
烏丸所長から、ギャレンのラウズアブゾーバー (パワーアップアイテム) が届いていた。  

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橘さんは、とっても嬉しそう。ホッコリニッコリ。(なーんだ、そんなにも欲しかったのか……それにしてもとても可愛らしい笑顔です)
が、その次の瞬間には、行方不明の睦月君を心配して暗くなっていた。

 

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了の実家たこ焼き屋のいろは組と、未知の実家たい焼き屋のほへと組は、売上対決を行い、負けた方が組を畳むことになった。

たこ焼きを焼くのは、本物の始さん。
父「こっちの切り札は息子の了だ!」(‘切り札’ という言葉に反応する始さん)

たい焼きを焼くのは、たい焼き名人アルティメットフォームをまとった了。(スイッチを入れると胸のたい焼きマークに電気が点き速く焼ける)

急かされながら、たこ焼きを焼く始さんの前に、上級アンデッドが現れ「いつからたこ焼き屋になったのぉ? ジョォゥ~カ~」始さんを放り投げる。

未知は、了ではないとわかっているが、カテゴリークイーンに立ち向かって行き、吹っ飛ばされる。

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始さんは、カテゴリークイーンにやられ苦しむ中、天音ちゃんの声が聞こえる「始さん!」
記憶は甦り、変身。

気を失っている未知。了は怒って、熱したたい焼き器をカテゴリークイーンの顔につける。
そしてカリスが必殺技で倒し封印する。

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(カリスは、靴って感じ。動き易そうですね)

 

ブレイドとギャレンが向かっていたところ、バッファローアンデッドが出現。そこへ、了の服のまま始さんがやって来た。「受け取れ!」
カテゴリークイーンのカードをもらうギャレン。早速、ラウズアブゾーバーにセットし、バージョンアップする。 

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(なぜ、わざわざ届けに来て、くれちゃうの? 始さんは段々人間ぽく優しくなってきているんですね……)

でも「アイツらが強くなって戦えば俺も強くなれる」とあの姿で、真顔で言う。

 

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ハカランダでは、虎太郎君が何やらパソコンで仕事……
始「ただいま」
天音ちゃん。プンと背を向ける。

虎太郎「始、ちょっと肩揉んでくれない?」
始「断る。自分で揉め」
虎太郎「いいじゃないか~友達なんだし」(友だちにそんな事言わないけどねぇ)

始「俺に友達などいない」
天音ちゃん喜び抱き着く「お帰りなさ~い。うふっ」
始「ただいまっ」 (なんだ?! このラブラブぶりは?!)

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アンデッドジョーカーの始さん。淡々としつつ、人間味が強くなってきている。記憶が甦った喜び、我が家と想って帰って来た……その微妙な変化の具合がよく表現されていました。

 

始さんは、了の実家にバイクでやって来た。了と未知が祝言を上げている。門前でフンッと鼻で笑い、去って行く。