ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

闇が広がる魁利 真っ直ぐ過ぎる圭一郎 『ルパパト』#37

ギャングラー怪人ヤドガー・ゴーホムの強制帰宅ビームを受けた、パトレンジャーとルパンレンジャー。しかし魁利には効かなかった。圭一郎は対抗策にキャンプすることにする。透真と初美花も同じ作戦だった為、正体がバレる可能性があり戦えなくなってしまう……

 

[目次]

 

警察官の鏡 だが真っ直ぐ過ぎる人

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寮住まい。
でんぐり帰宅。

6畳一間、冷蔵庫もトイレもない。
私利私欲のない人。
人々を守って世界の平和を目指している。

部屋を出払いテント生活。
聖也「凄まじい行動力…」

 

真っ直ぐな圭ちゃんは、嘘くさいごまかし文句に気づかない。 

透真 「気になるなら自分で聞いたらどうです?」
圭一郎「そうか…そうしよう」

ジュレに押しかける。

 

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構成


やっちまえって感じ?

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キャンプ場?!
すぐそこは住宅街…みたい。
とってつけたような、わざとらしさ。

(ついでに。
どこのおばちゃんかと思ったら…
初美花ちゃんだった。)

 


うまい。

透真君、強制帰宅ビームが効かない魁利君を心配じているかの様子。

キャンプ生活も思いついたと思われる。
うまい具合に省略されて、無駄なく繋がっている。

夜ベンチでつぶやく「帰る家が…」

ベンチ真ん中に座っていた透真君の横に圭ちゃんがスッとドカッと遠慮なく座って来る。堂々としている。自信と信念まっしぐらの人って感じ。 

透真君は、すうっとスライドし、距離を取る。

 


だけども、

魁利の傷を心配し、尋ねる圭ちゃんに透真君は「保護者じゃないから知らない。気になるなら自分で訊けば…?」と言う。(久々に透真君の辛味を感じ嬉しい)

早速行ってしまった圭ちゃん。

ジュレに場面が替って

透真君の声「しまった」

うまく繋げた構成。
表現されているんだけれども、

ちょっとわかり難いのと、
筆者的には…このセリフ、又はこの演出は余計な気がした。

 

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個性的な怪盗

翌朝
初美花「たっだいまー!」(嬉しそう) 
透真 「出勤して来たんだぞ」
初美花「おはようございまーす!」

(どこ見て? 何故 手を挙げている?)

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魁利君を見やっている透真君。

魁利 「あいつ昨日ここにテント張ったんだぞ。ヤバイもん見られないように徹夜で見張って…」

透真 「悪い」(大人…。逐一言わない)
初美花「ん??」

 

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好きなフレーズ 

咲也「初美花ちゃんいるなら俺も一緒にキャンプすればよかったなー」

ジム「やりたくないって言ってたじゃないですかぁ」

咲也「それはそれ!これはこれ!」

 

イイ同期生

圭一郎「懐かれていたと思っていたんだがなぁ」
つかさ「お前が踏み込み過ぎだろ」

圭一郎「そっとしておくべきなんだろうか?…」
つかさ「お前はどうしたいんだ?」

 

つかさ「嫌われたな…」
圭一郎「いや、めげずに見守るさ…」

 

ギャングラー界も厳しい

ヤドガ―「ポ~ダマンッ!」

……ひゅー……しーん。

ヤドガー「前 全部倒されたんだった…」

幾らでもいるんじゃないんですね…。
怪人も結構厳しい条件で戦わなくてはいけないようです。
最近ホント ポーダマンの支給少ないようですものねぇ。

ドグラニオ・ヤーブンの跡を引き継ぐには、全てを超越した実力者でなくてはいけないんですよね。

 

わからなかった

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変身後、CM。
明けたら、背中がとても汚れていた。

筆者、え?何故?と思ってしまった。
そうか。CM中もずっと戦っていたのか。
ご苦労様でした。

 

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色々


ジュレに早速押し入り、テントを設置する圭ちゃん。 
魁利「急に何なの?この実力行使」

 


二人のやり取りでは、カットが変わると立ち位置が違っているのが気になった。

 


戦闘シーンではマントがめくれあがっていたり、貼り付いていたり、巻き付いていたり。当然であり仕方ない。

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こういう場面では珍しく感じ、気になってしまった。
立っているだけで、後姿を映しているだけだから、整えたりカット入れたりするだろうに…と。

 


魁利君がシラケたり、イラついている今回。レッドさんの演技も、溜息やら、頭が傾いていたり…。雰囲気が表現されています。
このように覆われた姿なのに、ほんと、感心、凄いですね!

 


残念な点。圭ちゃんのリュックがとても軽そう。特に動き激しい1号さんの時には目立った。

 


一刻も早く?容赦なく。

バイカー撃退砲を放つ1号さん。
パトレンエックスでもある、ルパンエックスさんが、金庫から取り出している時に撃ってくる。ギリッギリッ。危ないったらありゃしない。ビビりました。

 


見てみたかったナ。

エックスエンペラーに
ヤドガー「キサマも家に帰れ」

 


VSXに
ヤドガー「キサマ!デカ過ぎるぞ!」

 


レッド「あんたもアデュー」
(トーン低くて、気怠く冷たい感じ…)

 

 

筆者の感想
前話の予告を観て、面白そうだなっと楽しみにしていましたが、魁利君の闇の広がりが予想以上でビックリ。心配になりました。

魁利君の闇にも共感する部分がある反面、圭ちゃんはのことはやっぱり我が姿を観るようで…。勿論全てではないけれど。客観的に、痛く感じました。勉強になります…。

見所満載の『ルパパト』 今後の展開が楽しみですが、回を重ねどんどん終わりに近づいていく…。早くも寂しく感じています。

 

嬉しい事がありました。筆者が密かに注目しているポーダマンさん。夏頃からいらっしゃいませんでした。他の作品に出られていたようです。ビビビッと先日予感がしたら、今話、戻ってらっしゃいました~。注目しているとは言うものの、ポーダマン御一行様のときは識別出来ないんですけどね。

 

『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』

2018年10月21日 9時30分~
テレビ朝日系列 放送

#37「君が帰る場所」

「アデュ~」