ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

国際警察 失墜物語?俳優の魅力と制作陣の手腕『ルパパト』#33

制作上の計算か?!ツッコミどころ満々載!!その一方で、ベテラン、若手、子役の俳優陣が細かーい演技、技術、魅力をそれぞれが発揮する。華麗なアクションシーンはテッパン。制作陣も遊び心と手間を織り込み、休憩回のようでいて流麗。

  

[目次]

 

ヘンな とこ見ちゃって…

ヘンなとこ見ちゃってごめんなさい。

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ヒーロー役のコスチュームはピタッとタイツ。実は以前から、皆さん

全然パンツの線とか見えないなぁ。やっぱり、Tバックなのかなと思っていたんですよぉ…。

 

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笑む


つかさちゃん。小怪盗の三人を見た時、内心カワイ~と思っているのを堪えてふっと膨らむ頬。実に小さく細かい演技!

 


小カイリ君に手を握られ背を向け喜んでいるのを見る小トウマ君も、お口がニニッと伸びる。ほくそ笑んでいた!

 

国際警察 ある意味リアル?


ジム・カーター「大っぴらな付き合いがあったら、我々の信用はガタ落ちになるかもです」

現実世界では、
警察の不祥事の発覚は極一部、氷山の一角らしいですね…。処分されない事もザラ。ほんと始末書で済むようです。
もちろん、圭ちゃんのように志 清らかな立派な方もいらっしゃるでしょう!

今話は、おふざけお笑い回なようでいて、何気にリアルなのかもしれません。

 

初美花ちゃんが落としたVSチェンジャーをノエルさんが預かると言うと、
つかさ「お前、怪盗に渡すつもりだろ?」

そりゃそうでしょう。しかし、そういう感覚、認識の国際警察ってどうよ!?

 


かわいく甘えた子供に頼まれれば、迷子の相手もする。

 


ルパンコレクションであり、ルパンレンジャーに変身する機器であり、武器でもあるVSチェンジャーを
ジム「そこ置いといてください。まったくもー」

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余談(これは最後のシーン)
何の為のこのアングル?
ジムさんの腕(耳?)の中を見せてくれた!

 


迷子をパトレンオフィスに連れ込む。

 


おりがみがオフィスの引き出しに入れてある。

 


子供がかくれんぼしながら、引き出しをガラガラガラと開けて取り出していても気づかない。

 


ここ ⇓ はアングルが面白かったですね!
ドローンカメラ??

しかし筆者の視点は、この案内掲示板の上、ホコリチェック。特にはなかったようですね。掃除したのかな?

ところで、
これは高さがあるのに、床設置面が小さい。地震に注意ですね。いくら想定された設計でも、自然の力の前には、バタッといきそうです。気を付けましょう。

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話戻って、
咲也君、金的食らっても、
小トウマ「国際警察に憧れていて、触ってみたかったんです」
三人揃って直角 礼「ごめんなさい」

ニマッと許せる。純粋。でも のん気な人たち。

 

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エックスさん

だいぶ慣れていらしたようですね。
リラックスした感じが伺えます。

少し前、高尾ノエル役の元木聖也さんの「だいぶ動きが自分に似て来た」と、どこかのコメントを見ました。

1号さんと怪人との格闘シーンでは、
途中から一人離れてアーチ型の枠がついた通路へ行く。

え?何故?と思ったけれど、二手に分かれた方が敵の攻撃をかく乱、分散させられるからでしょうね。

戦闘アクションの演出としては、攻撃をかわしながら、アーチの向こうで、前方空中回転しながら駆け抜ける。オモシロい。

けれども、端まで行って終わった時、偉い遠くて、ポツリとこちらを見ているお姿が…何だかちょっと寂しげに見えました。

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左のピンクの光の下あたりの小さな黄色白がエックスさん。動画では、立ってこちらを見ているのが視認出来ました。

 

カッコイイ


子供になる前の怪盗たち、 攻撃を受けた後、ギャングラーに向かって走り出すところ。
初美花ちゃんが真っ先に走り出したのがカッコよかった!


パトレン3号、五味涼子さん。カッコイイ!画面左からピャーッと登場!

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2号さんも同時に出ていらっしゃいますが…。緑だからか、飛んでいるピンクの3号さんに目がいきました。

   

ゴーシュは不機嫌?

今回はテンション低かったですね。
前回、実験体を壊されたからでしょうか?

 

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やっぱり、選ばれし人

子供にされた街の人々は、泣いたり、皆その場で座り込んでいた。
怪盗たちは、頭使って、アグレッシブ。

ピンチな時も “この服 いただきました” のカードも忘れずに。
どうせなら、子供のまま変身もして欲しかったなぁ~

子役さんたち、正直、初見、他におらんのかぁ?と思いました。何らかの力が働いているのかと…。

でも、なかなか頑張ってやってくれていました。
背筋ビシッとカワイラシイ。

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ところで、筆者の視点は
小トウマ君の後ろのポスター。
“ギャングラーは あなたの近くにも潜んで…”

国際警察は怪盗に既に潜入されている…。
ブラックジョークか!?

 

使えるコグレさん

変装の達人。
実は、若かりし頃には護身術やら格闘もやっていたのではないでしょうか?
ワイヤーで一応…スルッと現れて、去って行く。不恰好に落ちちゃったけど。

落ちても大丈夫なくらいだから、前回の5つの金庫を開けるのもカバーしてあげれば出来たでしょね…。

その部分の演技の伊藤あさひ さん、うまかったですね!

ツラの皮をめくった後の温水氏…赤の怪盗服、全っ然っ似合っていない…。伊藤あさひ さんが如何に似合っているか!!改めて実感しました。その魅力と威力でこのサイトが始まったんですが。

 

つかさと生き写しのお母さん役
着替え終わって、奥山かずさ さんが演ずるところでは、お腹をキュキュッとした後のヨシッと向かう。その一瞬の表情が良かったです!感心しました。絶妙でした。

ジュレでツラをめくった後のコグレさんの驚異的なビジュアル…。でもって、カツラだけは外さない。
得意の変装で活躍出来た事も、いつになくテンション上がり、嬉しい出来事だったようですね。

でも、その様子を一応笑わずにいる3人。えらいですね。筆者なら吹き出しの大笑いですよ。

 

やっぱり不可解な人

ノエルさん。僕のおごり と言いつつ、三人が豪華なもてなしをプレゼントしてくれると言う。

ホントの生まれながらのセレブは、恩着せがましい事は言わないし、大盤振る舞い。
成金なんでしょうね…。

ノエルキャラは、初めの構成段階ではなんと魁利君のキャラだったんですってね。ビックリ。そりゃダメでしょ。終わってる。魅力的なキャラで安定人気を得ておいて、毒気注入!って戦法でしょう。

 

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もしかして?!

予告編。
魁利「俺、怪盗向いてるわ」

筆者の予想。
魁利君が実は末裔だっりして~

 

筆者の感想

国際警察をよくもこんなにするなぁと引いて見ていました。

演劇の世界には、ケッタイな台本も多いと言いますが…。
でも、プロ。良い役者さんとは、それをカバーし、膨らませて、よく見せてくれるもの。だそうです。

今回もツッコミどころ満載ですが、キャストの皆さんがそれぞれしっかり演じてらっしゃったお蔭で見れたし、その部分を楽しませて頂きました。 

ツッコミどころ満載なのも戦略なのでしょう。そしてそれはしっかりした…。

 

 

2018年 9月23日 9時30分~
テレビ朝日系列 放送

#33「僕らは少年怪盗団」

「アデュ~」