本編放送前後の定番コーナー、映像とカットにこだわりと手間のかけられた『ブレイド』 その美しさとカッコ良さは抜きん出ている。惚れ惚れする。コアなファンには懐かしく、そして今も尚、やはり素晴らしくカッコイイ……お宝シーンの数々。
[目次]
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SUPER ヒーロータイム ①
このあとすぐ
睦月君の変身。
意味深。
それぞれがポーズをキメる。
ギャレン ジャックフォーム。
クルッとターン。
互いに歩いて来てすれ違うのだが…。
一触即発!?ピリピリピリッ……
ブレイドキングフォームと
ワイルドカリス。
右の真ん中の枠はブレイドの剣が光っているところ。
他にももっとバージョンがある。
どれもカッコイイ!
全部ご紹介したいところですが…。
何故そんなに細かく色々あるのか?!と不思議に思う。
数回毎に変えても、言ってみれば制作側には何の得にもならない。売り上げや視聴率に直結しないんじゃぁ??
多くのスタッフさん、作ってる方々もマニアックに楽しんでおられたんでしょうか?
マニアなファンを引き付ける為でしょうか?サービス精神旺盛に?
オープニング映像もそうです。その回にしかない映像がチラと組み込まれているんですよね。微妙に違うパターンも沢山存在し把握しきれない…。手が込んでいるんですよねぇ。ファンにとって、お宝が仕込まれてあるって感じです。マニアは、よりマニアに、コアは、よりコアにファンする……
スーツアクターさん方もスペシャル!!
この当時はこのメンバーでされることがほとんどのようですが、筆者的にはゴールデンベストメンバー!!
筆者は、本編は勿論の事、オープニング映像やこのようなシーンを観る度、思わず「いったい何なんだろ!?この人たち」と何度こぼれ出た事か。
ただ(と言っては失礼かもしれないが)立っているだけかもしれない。それでもサマになる。
全身覆われているあのようなキャラクターのコスチューム姿。でも、独自の色気がある。素晴らしい。
キャラクターのデザインも、今の人たちから見れば、地味に思われるかもしれない。でも筆者には、今のはコテコテ鬱陶しく感じています。こちらの方がすっきりオシャレだと思っています。
カード
本編の終わりには、毎回 意味深に配置された(数パターンある)カードたちと、
その回を象徴するカードが ⇓ このようにアップにされる。(特別な意味がない場合もある)
基本的にBGMが鳴っているけれども、本編の内容によっては無音の場合もあった。より悲しくなった。
ほんの極一部をご紹介。
このジョーカーのカードは流石に不気味ですねぇ。
最終回は、
これ見たら物凄く寂しかったなぁ……
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SUPER ヒーロータイム ②
またみてね
画面上までギッシリ並んでいるので切れてしまいました…。これも他バージョンもあります。