鈴鹿サーキットでの遠征ロケ。仮面ライダーはやっぱりバイク! カッコイイ! 特別ゲストにはロードレーサーの山口辰也さん。セリフも二言あります。人間社会も色んな人がいますが、アンデッド社会も色々なようです。これからの展開が楽しみです。
『仮面ライダー剣』第24話
「謎のハンター」
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剣崎君は橘さんに報告していた。
始さんが、天音ちゃんのお父さんが亡くなる時、その現場にいて、頼まれたこと。
人間の愛情に興味を持っていること。
剣崎君「俺はあいつを信じたいです」(セリフ類は要約)
橘さん「でもアンデッドだ」
これは虎太郎君が下から覗いているアングル。「僕も信じたい……」
睦月君は彼女と遊園地に来ていた。そこへアンデッド?が出現する。レンゲルに変身し、サラッと倒した「俺って、益々強くなっちゃってる!?」が、封印出来なかった。
また新たに出現。みゆきも現れる。そこへこの ↓ 男性と謎の部隊が登場!
銃などの武器で倒した。そしてオーキッドアンデッド(みゆき) にも攻撃!! しかし効果はなく逃げられた。
みゆきは、ウルフアンデッドと大地という人間に出くわす。
大地「戦いは嫌いなんだ。勝手にやってくれ」
みゆき「いい事を思いついたわ~うふぅ」
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睦月君は、橘さんと剣崎君に報告していた。
(セリフの間、カメラが3人と木の周りを2~3周まわっていました)
睦月君「僕の責任です。僕が封印します」
橘さん「カードが欲しいだけだろ」
睦月君、無言で去る。
剣崎君はアンデッドを探しまわっていると、人が襲われ、死んでしまった。剣崎君は怒りに震えた (いつもここまで怒ってましたっけ??)
すると死体はワーウルフとなって襲いかかって来た。
そこへ、睦月君の言っていた謎の部隊が登場する。銃撃でワーウルフは燃えてしまった。
謎の部隊のリーダー「アンデッドハンターの新名です。我々の武器は封印は出来ないが、アンデッドの活動を一時的に停止させることが出来ます」
(エキストラの人たち、おもっきり観ています)
剣崎君は橘さんに報告した。「他にも戦う人がいるのは心強い! 仲間になれるかもしれないですね!」
橘さん「俺たちの仕事だ。普通の人が戦うのは危険すぎる!」
「人の亡骸を戦いに使うとは酷いアンデッドだ!」
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始さんは、みゆきに呼び出された。「謎のアンデッドさん。面倒ね。カリスでい~い?」
始さん「好きにしろ」
みゆき「あなたに会いたいって言う人がいるの。ついて来て」走る。走る。(今話は走るシーン多かった。ミュールで大変そうでした)
このバイクで入って来る方が、特別出演の山口辰也さん。
セリフは……俳優さんではありませんからね……
『Gメン'75』みたい。二人しかいないけど……
カッコイイですね! なぜ?こんなところを歩いているのかは置いといてぇ。
新名さんたちがバイクのテスト走行に二人を誘ったらしい。
そのバイクを見て橘さんは駆け寄って行く。
新名さん「流石はギャレン!! お気づきですか!?」
橘さん「ブラックファング! 完成していたのか!」
新名さん「BOARDでお見かけしたことはありますがお記憶にはないですよね。ライダーシステムとは別に封印する方法を模索するチームでした」
「ライダーマシンを越えるマシン。試してみますか?」
(橘さんの曲がかかる。今話はバッチリ!)
途中、ブラックファングが凄い! ということで、スピードアップしていくシーンがありました。整備スペースに戻ってくるのは大差なかったけれどぉ……
橘さん「コイツのポテンシャルはまだまだこんなモンじゃない!」
新名さん「ラウズカードシステムをコイツに加えたいんです」
剣崎君「俺たちのマシンを分析してそのテクノロジーを参考にすれば!!」
橘さん「それでどうするつもりだ?」
新命さん「我々の装備として量産するつもりです」
橘さん「それでどうするつもりだ?」
新命さん「アンデッドを倒す為に」
橘さん「封印できるのはライダーシステムだけだ!」
新命さん「一時的に停止させる方法を見つけました。我々が捕獲しますからあなたたちが封印してください」
剣崎君「封印!? (お目目キラキラ!!) やりましょう!! 人間がこのままどんどんアンデッドもどきになっちまいます!」(凄いセリフですね……)
せっせこ手伝う剣崎君。でも機械オンチ。
何でも出来る橘さん。
さっきは、最後まで、疑い持って躊躇していて、ダメだ! と言うのかと思いきや、嬉しそうにやっている……
ブレイドとギャレンのバイクのデータをブラックファングに移した。
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(顔の上に本……眩しい昼間のお昼にタイムにすることでは? ゴメンね突っ込んでばっかりでぇ…… )
大地「アンタの事は聴いてるよ」
変身するカリス。
大地「俺は戦いが嫌いなんだよ……」
カリス「仲間はどうした?」
応戦するエレファントアンデッド (大地)
(強そうです。必死漕いでいません。チョイっとやっている)
みゆき「傷ついたところで奴らの力をもらうわ~」
エレファントアンデッド、物陰のみゆきをみつける。
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整備庫では、夜通しの作業で完成していた。剣崎君と橘さんは目覚めた。
作業員たちも新名さんもいなかった。ブラックファングも。
テスト走行を見に行くと、作業員たちは倒れていた。
そこへウルフアンデッドがブラッグファングに乗って現れる!! 驚いている間にも、アンデッドのパワーで、ブラッグファングを更にアンデッド風に変身させる!!