戦隊ファンをかしわ餅中毒にし、全国の和菓子店の売上に貢献した!?であろう。きっと『ゼンカイジャー』の中である意味、一番記憶に残るのワルドになるのだろう…。戦隊史にでさえ残る…かもしれない!?カシワモチワルド。 しかしその最後は、かしわ餅にくるまれ…
何故突然この山と橋の景色?? と思ったら、白いものが動いていた。 ゼンカイザーらしい!!介人の声がしたのでわかった。 合体ロボ並みに巨大化できるジュランたちとの名乗りシーン。オモシロイ!! 色んなバージョンでの名乗りをする『ゼンカイジャー』。 まさか…
仮面ライダーリバイの変身シーンでは『仮面ライダー電王』のように、赤い目の部分がバカッと割れた。仮面ライダーバイスは「俺バイスです」と名乗る。 確かに元々艶やかな目の部分は形こそ違えど電王に似ている。 そういえば50周年記念作だった。何らかの…
何でもアリな『ゼンカイジャー』。 とは一応わかっているものの、更にその上をいく強心『ゼンカイジャー』。 第17カイ!のジュランが透明で見えなくなったというお話では、実際その場にいないのに声だけで物語を進めた。 なので今回、絵でも一応見えるだけ…
敵キャラ新登場!! 主役ゼンカイザーと相対する役柄。ステイシーザーを演じるのは『仮面ライダーゼロワン』で仮面ライダー雷を演じていた神前元さん。 神前さん2つ目??の本役キャラ。任されるだけで誉なことなのでしょうけれど、仮面ライダー雷はあまり変身…
ゴミワルドによって町はゴミで満たされ、人の心も蝕まれてしまう。 お掃除大好き生真面目なゼンカイブルーンが作戦を阻止。ゴミ扱いされたゼンカイジャーはゴミ袋を打ち破って名乗り上げ、リサイクルを果たす!! お笑いのようでいてテーマも成り行きもしっか…
名乗り二人ヴァージョン初回ぶり。もうないと思っていたが、まさかの2回目。(立ち位置逆版) シレっと横にツーカイザーがいる。何気にポーズを決めている。 そして、美都子博士も一緒だ。回想での登場では、ノリノリの母ちゃんだったので違和感を感じない……
変身すると悪魔のバイスが出て来て悪さをする。 生身の身体、素手で戦う一輝。死んでもいい。 するとバイスも死ぬ。バイスは「人を二度と襲わない」と約束する。一輝と契約されられる。 自身から出る悪魔とはいえ、悪魔を手懐けるヒーロー。 正義感の熱血漢…
凶悪なモンスターを生み出す人間として捕らえられてきた凶悪犯。それはそれはいかにもワルな感じの奴。 なーんとそれは「世界一性格の悪い男」プロレスラー鈴木みのる選手だった。仮面ライダー50周年記念作第1話にまさかのキャスティング。ドンピシャ配役…
見事な脚本・演出とアクション監督たちの元、陽気に演じる「劇団ゼンカイジャー」による劇中劇。 際立ったキャラクターのこの劇団員たち、実は巣で演じているのか!? 今回の演目テーマは、対立ポジションで登場する追加戦士との共闘話となっている。 祝杯には…
介人とジュランがスシワルドの攻撃で握られてしまった。 しかしいったいどこからそれは湧き出たのか??ギアㇳリンガーを手に持っていて…変身!! 名乗りは正面(敵方)に向いて。身体が動かないので顔(頭)をめいっぱい動かして。 ゼンカイザーに次いでジュラ…
ブルーンがメンバーに加わることは周知済みのこと。しかし、敵方のトジテンドの一員…?? らしい。どういう経緯で転じるのかが興味のポイント。 初の5人のポーズが、まさしく5人揃ったゼンカイジャー。初めから揃っていたよりも思った以上に嬉しい瞬間となる…
ピンクのゼンカイマジーヌが加わるお話。 4人での名乗り。ゼンカイザーをセンターにしなくてはならないのだけれど、他の方々がどう並ぶかが、またまた興味のポイント。 マジーヌさん紅一点だし、メイン回だし、真ん中も納得。ひし形スタイル。 けれども……。…
怪人たちのリサイクル。早くも着ぐるみを堂々と再利用。見事に仕立てられています。 スーパー戦隊シリーズ45作目の記念作の歴史に時折登場したワルモノ戦隊も定番の一つとして登場!! 「人々を大切に守る!!」ヒーロー魂で、個性的なキャラクターが奇想天外…
第2話ではイエローカラーのゼンカイガオーンが加わり、3人での名乗りとなる。 「スーパー戦隊シリーズ」ではヒーローの立ち位置や名乗り順が作品毎に決まっている。 主演のゼンカイザ―が真ん中になるはずなので、この3人の立ち位置が、筆者の注目ポイント…