ヒーローズ FOREVER

特撮ヒーロー番組について独自の想いを語る。

竹内涼真さん “ 1番 ” 後編『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』

東京の街に歓喜の嵐を巻き起こし、時間を共にした人々を大きな愛で包み込んでいた。

スタッフの提案で最後の現場、メイドカフェへ訪れ、人生初の “ メルヘンの国 ” に戸惑いながらも周囲に幸せ空間を作り出した。

…しかし、そんなヒーローに人生最大の危機……

 

渋谷 SHIBUYA|メイドカフェ・メイド喫茶ならめいどりーみん

ゴリゴリの体育会系竹内は

メルヘンな世界観に対応できるのか? 

※メイドさんたちはロケと知っていますが
お客さん達は何も知りません。

早速 涼真入店!

女性客
「え?」「え!?」「ウソ!」
「ヤバッ!」「何で!?」
目をむいて驚く!

メイドさん「こちらの席にどうぞ」
竹「は~い」

メ「お待たせしました。ご主人様」
竹「ご主人様です」
メ「ちゆちゃんって言います。
  宇宙から来ました」

竹「…はい」

竹内にメルヘンの試練が!

 

 

 

メ「こちらの魔法のキャンドルに
  火が灯りますと 一緒に
  手でハートを作ってください。
  せ~のと言ったら
  萌えの力を注入してください」

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竹「じゃあ 全力でいかせて頂きます」
メ「じゃあ手でハートを作って せ~の
  萌え萌えきゅ~ん」
竹「萌え萌えきゅんっ」 

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メ「夢の国に到着です!」

この世界観に圧倒されている様子

メ「それでは早速
  メニューの説明をさせて頂きます。
  おススメはラブカクセットです。
  めいとり~みん
  の名物メニューになっております」

色々サービスのついた
ラブカクセットを注文

メ「すみません。
  と呼んでもなかなか来ません。
  呼ぶ時は、にゃんにゃん
  って呼んでください」

竹「わかりました」
メ「OKにゃん?」
竹「はい。OKにゃん」
メ「メイドちゃんの事は
  何て呼ぶにゃん?」

竹「にゃんにゃん。
 (メイドさん去る)
  ふわ~ すげぇ…」

既に ぐったり する竹内

辺りを見回し

・・・

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気を取り直して
隣の席の男性に話しかけてみる

すると

竹「頼みました?ラブカクセット」
連れの女性「はぁ~!」
男性「…?」
竹「ラブカクセット頼みました?」
女「 はぁ~!」

竹内涼真だと気づいて固まる…。

女「何で気づかないの?」
男「何が?」
女「え?待って!
  竹内涼真くんだよ」

男「…俺 だって詳しくないもん…」

初めて竹内涼真を知らない人に遭遇!

女「はぁ~ かっこいい
  顔ちっちゃっ」

竹「普通に ご飯 美味しいですか?」
女「美味しい…美味しいです!
  あ~話しかけないで欲しい♡
  うぅ… 待って 無理♡」

生 涼真に萌え萌えきゅ~ん!

竹内にさらなるメルヘンの試練が!

メイドさんに うさ耳を着けられる。
メ「ぴょん ぴょ~ん」

竹「ぴょんぴょん。
  …お耳生えちゃったよ ついに」

これを見た隣の女性は?

女「ははは…可愛すぎる!
  可愛い と かっこいい の
  コラボレーションだよね」

うさ耳 涼真に大熱狂!

ここで、飲み物が到着!
かなりメルヘンな世界へと誘う
イベントが!

 

メ「ご主人様 いちごみるく です。
  イェイ イェイ イェイ」
竹「イェイ」
メ「ご主人様 こちらに~」

お立ち台へ進められる
竹「違う 違う 違うよっ!
  何? 何?…」

店内で最も目立つお立ち台へ

竹「あ゛~俺もう…
  人生で1番恥ずかしい…」

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恥ずかしいが一応踊る…。

メ「竹ぴょ~ん 今日イチ
  メロメロポーズをしてください!」

オリジナルのメロメロポーズを無茶ぶり!

竹内涼真どうする?!

 

 

 

スタジオ
小泉「『ブラックペアン』で共演させてもらって、プライベートでもお酒飲む仲なんですよ。男から見てもイイ男だな、と。不純物なしの。入って来るだけで、空気が変わるの わかります。(ハグ会って?)ファンクラブじゃないですか?」

 

 

竹内涼真がメイドカフェで
うさぎの耳をつけられ お立ち台に呼ばれた!!

オリジナルのメロメロポーズを無茶ぶり!

竹内涼真どうする?

 

イケメン涼真 崩壊!! 

 

 

 

メ「メロメロポーズをしてください!

  3 ・ 2 ・ 1」

 

竹「ピュ~!!」

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竹「ちょっと座らせて…。
 (大変なストレス 疲労困憊の様子)
  もう耐えらんないよ…」 

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隣の女子は そんな涼真にも興奮気味!

 

気を取り直して話しかける。
竹「すみません デート?」
男「いや」
竹「友達?」
女「そうです。
  初めてですか?」

竹「初めて」
女「私 喋ってる!
  竹内涼真くんと喋ってる!」

結構 時間経ったが…
竹内になれない女性
しかし、どうしても1つ聞きたい事が!

女「何の柔軟剤使ってるんですか?」
竹「柔軟剤?」
男「すっごくいい匂いがしますね」

竹「〇X△◇☆」

女「あ~あ~ はっは♡」
  天を仰いでメチャクチャ喜ぶ!

ここで…

竹「うぉ 来た!」
メ「竹ぴょ~ん ご主人様の唐揚げです」

本日3品目の揚げ物 から揚げが到着!

メイドカフェで食べるから揚げのお味は?

竹「うめぇんだよな」 

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竹「あ~ん」
女「嬉しい! うお!」

斜め後ろの席の外国人カップル
「これはどういうシステムなんだ?」と
不思議そうに見つめる……

女「美味しいです!
  え!?おかしくなりそう!無理!」

男「おかしくなってるよ もう!」

竹内 男性にも あ~ん してあげる♡

竹「じゃあ 行きますね」
男女と握手「ありがとうございます」
竹「ありがとうございます」
うさ耳つけたまま退席

夢の時間を過ごした女性に話を聞いてみる!

女「竹にゃん(竹ぴょん)
  ご主人様がいました。
  国の宝は存在するんだなって
  思いました」

 

 

 

ス「いかがでしたか?渋谷センター街」
竹「楽しかったですよ」

ス「竹内さんの人気を見せつけられたなと…」

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竹「ヨン様ですか?!(笑)」 

 

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竹「富士急ハイランドとか…
  行きたいですね」 
ス「オファーしても…」
竹「大丈夫です!
  渋谷はもうやめましょう」 

 

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筆者の感想
先日の『感謝祭』⇓
初めて動いている竹内さんを拝見し、独特のオーラと空気感!素適な方だなぁー!と思いましたが 、ホント今回の『モニタリング』そんな竹内さんの魅力が全開で面白かったです!!

 

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