東京の街に歓喜の嵐を巻き起こし、時間を共にした人々を大きな愛で包み込んでいた。
スタッフの提案で最後の現場、メイドカフェへ訪れ、人生初の “ メルヘンの国 ” に戸惑いながらも周囲に幸せ空間を作り出した。
…しかし、そんなヒーローに人生最大の危機……
渋谷 SHIBUYA|メイドカフェ・メイド喫茶ならめいどりーみん
ゴリゴリの体育会系竹内は
メルヘンな世界観に対応できるのか?
※メイドさんたちはロケと知っていますが
お客さん達は何も知りません。
早速 涼真入店!
女性客
「え?」「え!?」「ウソ!」
「ヤバッ!」「何で!?」
目をむいて驚く!
メイドさん「こちらの席にどうぞ」
竹「は~い」
メ「お待たせしました。ご主人様」
竹「ご主人様です」
メ「ちゆちゃんって言います。
宇宙から来ました」
竹「…はい」
竹内にメルヘンの試練が!
メ「こちらの魔法のキャンドルに
火が灯りますと 一緒に
手でハートを作ってください。
せ~のと言ったら
萌えの力を注入してください」
竹「じゃあ 全力でいかせて頂きます」
メ「じゃあ手でハートを作って せ~の
萌え萌えきゅ~ん」
竹「萌え萌えきゅんっ」
メ「夢の国に到着です!」
この世界観に圧倒されている様子
メ「それでは早速
メニューの説明をさせて頂きます。
おススメはラブカクセットです。
めいとり~みん
の名物メニューになっております」
色々サービスのついた
ラブカクセットを注文
メ「すみません。
と呼んでもなかなか来ません。
呼ぶ時は、にゃんにゃん
って呼んでください」
竹「わかりました」
メ「OKにゃん?」
竹「はい。OKにゃん」
メ「メイドちゃんの事は
何て呼ぶにゃん?」
竹「にゃんにゃん。
(メイドさん去る)
ふわ~ すげぇ…」
既に ぐったり する竹内
辺りを見回し
・・・
気を取り直して
隣の席の男性に話しかけてみる
すると
竹「頼みました?ラブカクセット」
連れの女性「はぁ~!」
男性「…?」
竹「ラブカクセット頼みました?」
女「 はぁ~!」
竹内涼真だと気づいて固まる…。
女「何で気づかないの?」
男「何が?」
女「え?待って!
竹内涼真くんだよ」
男「…俺 だって詳しくないもん…」
初めて竹内涼真を知らない人に遭遇!
女「はぁ~ かっこいい
顔ちっちゃっ」
竹「普通に ご飯 美味しいですか?」
女「美味しい…美味しいです!
あ~話しかけないで欲しい♡
うぅ… 待って 無理♡」
生 涼真に萌え萌えきゅ~ん!
竹内にさらなるメルヘンの試練が!
メイドさんに うさ耳を着けられる。
メ「ぴょん ぴょ~ん」
竹「ぴょんぴょん。
…お耳生えちゃったよ ついに」
これを見た隣の女性は?
女「ははは…可愛すぎる!
可愛い と かっこいい の
コラボレーションだよね」
うさ耳 涼真に大熱狂!
ここで、飲み物が到着!
かなりメルヘンな世界へと誘う
イベントが!
メ「ご主人様 いちごみるく です。
イェイ イェイ イェイ」
竹「イェイ」
メ「ご主人様 こちらに~」
お立ち台へ進められる
竹「違う 違う 違うよっ!
何? 何?…」
店内で最も目立つお立ち台へ
竹「あ゛~俺もう…
人生で1番恥ずかしい…」
恥ずかしいが一応踊る…。
メ「竹ぴょ~ん 今日イチ
メロメロポーズをしてください!」
オリジナルのメロメロポーズを無茶ぶり!
竹内涼真どうする?!
スタジオ
小泉「『ブラックペアン』で共演させてもらって、プライベートでもお酒飲む仲なんですよ。男から見てもイイ男だな、と。不純物なしの。入って来るだけで、空気が変わるの わかります。(ハグ会って?)ファンクラブじゃないですか?」
竹内涼真がメイドカフェで
うさぎの耳をつけられ お立ち台に呼ばれた!!
オリジナルのメロメロポーズを無茶ぶり!
竹内涼真どうする?
イケメン涼真 崩壊!!
メ「メロメロポーズをしてください!
3 ・ 2 ・ 1」
竹「ピュ~!!」
竹「ちょっと座らせて…。
(大変なストレス 疲労困憊の様子)
もう耐えらんないよ…」
隣の女子は そんな涼真にも興奮気味!
気を取り直して話しかける。
竹「すみません デート?」
男「いや」
竹「友達?」
女「そうです。
初めてですか?」
竹「初めて」
女「私 喋ってる!
竹内涼真くんと喋ってる!」
結構 時間経ったが…
竹内になれない女性
しかし、どうしても1つ聞きたい事が!
女「何の柔軟剤使ってるんですか?」
竹「柔軟剤?」
男「すっごくいい匂いがしますね」
竹「〇X△◇☆」
女「あ~あ~ はっは♡」
天を仰いでメチャクチャ喜ぶ!
ここで…
竹「うぉ 来た!」
メ「竹ぴょ~ん ご主人様の唐揚げです」
本日3品目の揚げ物 から揚げが到着!
メイドカフェで食べるから揚げのお味は?
竹「うめぇんだよな」
竹「あ~ん」
女「嬉しい! うお!」
斜め後ろの席の外国人カップル
「これはどういうシステムなんだ?」と
不思議そうに見つめる……
女「美味しいです!
え!?おかしくなりそう!無理!」
男「おかしくなってるよ もう!」
竹内 男性にも あ~ん してあげる♡
竹「じゃあ 行きますね」
男女と握手「ありがとうございます」
竹「ありがとうございます」
うさ耳つけたまま退席
夢の時間を過ごした女性に話を聞いてみる!
女「竹にゃん(竹ぴょん)
ご主人様がいました。
国の宝は存在するんだなって
思いました」
ス「いかがでしたか?渋谷センター街」
竹「楽しかったですよ」
ス「竹内さんの人気を見せつけられたなと…」
竹「ヨン様ですか?!(笑)」
竹「富士急ハイランドとか…
行きたいですね」
ス「オファーしても…」
竹「大丈夫です!
渋谷はもうやめましょう」
筆者の感想
先日の『感謝祭』⇓
初めて動いている竹内さんを拝見し、独特のオーラと空気感!素適な方だなぁー!と思いましたが 、ホント今回の『モニタリング』そんな竹内さんの魅力が全開で面白かったです!!